日本三大海運会社・商船三井のグループ企業。神戸港での貨物取扱量No.1の実績!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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海運を通じて日本の物流を支える!社会貢献性の高いシゴト!
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海運業界最大手・商船三井グループ!充実の福利厚生をご用意
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人材育成に注力!貿易に関する専門知識が身につく
私たち商船港運はコンテナターミナルの運営、
ならびに通関業、倉庫業を展開しています。
「コンテナターミナル」とは、
簡単に説明すると海運と陸運の中継地点。
船からトラック、もしくはトラックから船に
輸送手段が切り替わる場所です。
海運の場合、
貨物はコンテナターミナルを通らなければ、
輸出入できません。
当社はそんな国際物流に不可欠な
コンテナターミナルを、
五大貿易港に数えられる
神戸と大阪にて運営しています。
中でも神戸港においてはNo.1の
貨物取扱量を誇っています。
当社の関わった商品が巡り巡って皆さんの
手元に届いている可能性は大いにありますよ。
★日本の物流を止めないシゴト
先ほどコンテナターミナルを簡単に
海運から陸運への中継地点と説明しましたが、
その裏ではさまざまな業務が行われています。
・貨物船に貨物を積む/降ろす
・貨物の積み降ろしのプラン作成
・輸出入に関わる書類の作成
・外国人船員とのやりとり
・貨物を一時保管する倉庫の運営 などなど、
一つとして欠けてしまうと
円滑な輸出入は実現できません。
日本の貿易は99%以上が海運。
つまり私たちが止まってしまえば、
日本の物流も止まってしまいます。
プレッシャーに思われるかもしれませんが、
日々の仕事が世の中に果たす役割は、
とても大きいと考えています。
社会的意義のある商船港運の総合職。
すこしでも気になった方、
まずはエントリーお待ちしております!