デジタル化が進んでも、取引先が離れない印刷会社。コロナを乗り越え、いよいよ過去最高売上へ

人事担当が語る
「ココに注目!」
-
円滑なコミュニケーションを取りながら、自主性を重んじる社風
-
安定した財務基盤の上で、市場開拓や業務改善にも挑戦
-
企画から発送までお客様のニーズを実現できる総合印刷会社
「日経印刷に頼んで良かった~!ありがとう」
営業職が顧客ニーズを実現する企画やアイデアを提案し、製造職が迅速に正確な印刷・製本を行う。各職種のプロと、先手を打って最新の印刷工場を都内に作っていた戦略性のある総合印刷会社だから、顧客のこだわりを実現することができる。安定した財務基盤をもつ強みとも言えます。
取引先は、出版物にこだわりがある出版社、広告、メーカー、教育などの一般企業や過ちが許されない白書を多数出されている官公庁など1,000社に及びます。
印刷物がデジタルに置き換えられることが増えてきましたので、2018年に日本創発グループに参入し、市場開拓に向けた第一歩を踏み出しました。これからも創業以来の強みとしてきた訴求力のある紙メディアを軸に置きつつ、グループ各社のリソースを最大限に活用し、新しい価値を創造していきます。
そのためには、まず日経印刷で働く社員が日々充実感を得ながら「いきいきと働ける環境」が重要です。日経印刷には、一人ひとりが自発的に自分にできることを考え、新しいことにチャレンジしてきた歴史と文化があります。そのチャレンジを支えているのは、ともに働く仲間や上司との「相互理解」です。円滑なコミュニケーションが働きやすさや仕事へのモチベーションを支えてくれているのだと確信しています。
営業がお客さまの想いを引き出し、生産現場がさまざまな表現技術を用いてカタチにしていく。その過程において必要となる新しい事業領域の開拓にチャレンジする意欲を持ち、仲間とともに目標を達成する充実感を求める方を、私たちは心から歓迎します。