超有名コンビニの食品の開発・製造に携わる!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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セブン‐イレブンの「金の食パン」を開発・製造
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ツナマヨネーズのおにぎりは当社がいち早く商品化
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新商品の企画・提案や既存商品のリニューアルに携わる
(株)武蔵野、(株)武蔵野フーズ、(株)武蔵野ロジスティクスの3社で構成される武蔵野グループ。
コンビニなどで売られている、お弁当・おにぎり・お惣菜などは「中食」と呼ばれ、年間10兆円を超える大きな市場となっています。 武蔵野グループでは、この「中食市場」に向けて、食材の開発・加工、配送・物流までグループ企業で連携し、おいしさと食の安全安心を追求した一貫生産体制を構築してきました。
グループ全体で”中食”業界のパイオニアとしておいしさの追求をし続けており、今ではおにぎりの定番となった「ツナマヨネーズおむすび」はグループの(株)武蔵野がいち早く商品化させたもの。また、数年前、大きな話題となったセブン‐イレブンの「金の食パン」を企画開発・製造したのは(株)武蔵野フーズです。それだけででなく、食パン、ミニ食パン、ロールパンは「セブンプレミアム商品」としても採用されました。
幅広いカテゴリーの商品の企画・提案や既存商品のリニューアルを行い、市場を大きく動かすことが出来る。
試行錯誤を重ね、やっと完成した商品を全国のお客様に食べていただける。
そんなやりがいのある仕事が出来る食品製造会社です。