日新電機は電力インフラを支える製品を作っている会社です!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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最重要インフラの一つ電力の分野において、生活を支えています
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職場や仕事での問題を発見し、チーム全員で解決する仕組みが自慢
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創立以来100年、世の中にはなくてはならない製品・技術を創造
電力とともに歩んで100年
日新電機は電力の黎明期であった1910年に
大学発ベンチャー企業として出発し、
1917年に株式会社となって電気計器と配電盤の
メーカーとして成長しました。
戦後復興期に電力機器の製造を中心にさらに事業を拡大し、
電力の転換期である近年では、日新電機版スマートグリッドである
「スマート電力供給システム(SPSS)」など
次世代の電力システム開発にも視野を広げています。
日新電機は100年の歴史の中で目まぐるしく
変動する電力業界の情勢に対応し、会社・事業共に発展してきました。