【動く、を動かす。】自動車業界が大きな変期を迎える今、社会を「動かす」存在として新たな時代を切り拓く

人事担当が語る
「ココに注目!」
-
これからの"モビリティ社会"についてのワークショップを開催
-
クルマに関する幅広いソリューションを提供
-
フレックスタイム制度導入など、働きやすい環境も
オリックス自動車は1973年の設立以来、自動車リース、レンタカー、カーシェアリングを中心に、クルマに関する幅広いソリューションを提供してきました。
今自動車業界は大きな変革の時代を迎えています。コネクテッドカー、自動運転、電動化などといったテクノロジーの進化や、シェアリングエコノミーという新しい考え方により、社会やお客さまのニーズが変化してきています。そんな中、オリックス自動車のさらなる成長を目指してスタートしたのが「未来創造プロジェクト」。オリックス自動車がこれまで培ってきたさまざまな知見をもとに、お客さまに価値あるサービスを提供するサステナブルな循環サイクルをつくりあげることを目的として、2020年11月に発足したプロジェクトです。まずはDX(デジタルトランスフォーメーション)を会社全体で推進していきます。
==========
「動く、を動かす。」
==========
オリックス自動車の事業フィールドはクルマを「つくる」こと、「製造」する以外の全て。時代とともに進化・拡大し続けています。あらゆるサービスを提供できるという、このビジネスのスケールは、非常に優位性があると考えており、国内で非常にユニークな企業に成長したと言っても過言ではありません。
移動や輸送のツールである「動く」クルマを活用して、社会を「動かす」。変化が著しい時代だからこそ、クルマに関わる多様な商品・サービスを駆使し、社会を「動かす」存在として新たな時代を切り拓く。「動く、を動かす。」をコンセプトに、これからもオリックス自動車は自動車サービスの可能性を追求していきます。