世界の“知”をつなげ、価値ある「工学知」を提供。イノベーションが育まれる社会づくりに貢献します。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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多様なバックグラウンドを持つ技術者集団!
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大学・研究機関と実業界との橋渡しとなることがKKEの使命
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社会の様々な問題を解決し「次世代の社会構築・制度設計」に貢献
私たち構造計画研究所(以下、KKE)は、大学・研究機関と実業界をブリッジするデザイン&エンジニアリング企業。創業者である故 服部正 博士が「社会のいかなる問題にも対処できるよう総合的なバラエティに富んだ専門家を集めた工学を生業とした組織を作りたい」と、1959年に設立して以来、多様なバックグラウンドを持つ技術者集団として発展してきました。
大学・研究機関との連携から生まれた「学問知」と企業との実務で鍛えられた「経験知」を掛け合わせることで誕生する「工学知」を創造するKKE。さまざまな知識や経験を融合させて新しい『解』を作りだす。学問と社会がつながっていくダイナミックな『場』が、ここにはあります。
■私たちのサービスは、対象業界を問いません。
KKEは社会・企業・コミュニティから自然・環境にいたる広大な領域を舞台に、「現実の課題を科学的に解決するエンジニアリング業務」を展開しています。
社会の安全、安心をデザインする「建設・防災分野」、ワイヤレス&ネットワーク化を進展させる「情報・通信分野」、ものづくりのプロセスを進化させる「製造分野」、曖昧な現実の意思決定を支援する「意思決定・合意形成支援分野」――。
私たちを取り巻く「現実」は、不確実な要素が複雑に絡み合っています。その構造を理解し、その中に潜むルールを見つけ、社会に役立てること。それが私たちのシゴトです。
皆さんのユニークな専門知識・スキル・経験を活かせる「場」が、ここにはあります。私たちと一緒に、人々の挑戦を支え、より一層イノベーションが育まれる社会づくりに貢献しませんか?