京都クオリティのお菓子を“幸せ必需品”に。当社は喜びをリレーする会社です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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『茶の菓』をはじめとした“京都クオリティ”のお菓子を提供
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チームで支え合い、喜びを分かち合う“大家族主義”がコンセプト
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働きがいが感じられる社風と多彩な教育制度で成長をサポート
70年以上前、創業者・河内誠一(現名誉顧問)が、
京都の河原町三条で開業した「純喫茶ロマン」から当社の歴史は始まりました。
お客様好みのテイストで珈琲を淹れる、好みの音楽をさりげなく流すといったきめ細かなおもてなしは、
当社を代表する『茶の菓』などの多彩なお菓子を、
京都市内13店舗の洋菓子店「マールブランシュ」でお届けしている今も変わることはありません。
スタッフからお客様へ。お客様から大切な人へ。
“ほんまもん”の京都クオリティにこだわった当社のお菓子は、
喜びをリレーするバトンのような存在でありたいと考えています。
ハレの日はもちろん、ちょっとした日常のご褒美など、
さまざまなシーンに彩を添えられるように。
お客様に寄り添い、心を込めてお菓子を提供しています。
そして、創業時からのホスピタリティを受け継ぐ社員一人ひとりが、
喜びのリレーを通じてお客様から感謝の言葉をいただくなど、
働きがいを持てる場所であり続けることも、当社が大切にしていること。
先輩がマンツーマンでつくBS(ブラザーシスター)制度をはじめ、
ステップアップを実感できるサービスマイスター制度、
定期的なキャリアヒアリング、接客ロールプレイングコンテストなどを実践。
最近では、他部署の仲間と課題に取り組み視野を広める、
全社横断型のプロジェクト等も活発に行われています。
「マールブランシュが京都にあってよかった」とお客様に思っていただくことはもちろん、
社員も「ここで働けてよかった」と思える場所であるように。
当社はチームで喜びを分かち合う“大家族主義”を掲げ、環境・人づくりに取り組み続けます。