世界シェアNo.1の「キャタピラー」を販売するディーラーの【セールス職】

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 【キャタピラー社(アメリカ)】の圧倒的な製品力が武器
- 【セミナー開催中】4月入社、まだ間に合います!
- 【高い裁量】1年目から担当エリアを持って営業
■IT化の波は建設機械にも
世の中でささやかれる「DX」「ICT」といった、デジタル技術の活用は、私たち「建設機械」にも3DCG技術や、機械の自動化などにより他人事ではありません。お客様のニーズも変化するなか、商品力はもちろん、ヒアリング力、提案力も変化・進化が求められています。
■日本キャタピラーとは
私たちはアメリカの「キャタピラー社」をルーツに持つ、ディーラーです。
建設機械業界において「キャタピラー」は車業界でいうところの高級外車メーカー的存在。
世界シェアNo.1を誇る「キャタピラー」が、業界のリーディングカンパニーであり続けるために、これまで同様の「高い品質」と「最先端技術」を組み合わせた、新しい時代に適合した会社になる必要があるのです。
■【セールス職】のやりがい
「建設機械」を取り扱う日本キャタピラーのセールス職における最大の特長は「携わる仕事の規模が大きいこと」にあります。
地域によっては建設業が地域の産業として大きな役割を果たしていたり、1台の値段が非常に高価なため一つひとつの案件が大きな金額になったりと、他では味わうことができないような規模の仕事に携わることが可能。時には1年目から社長や経営層の方を相手に、数億円の機械を提案する、なんて機会がやってくることも、珍しくありません。
若い年次からこういったチャレンジができるのは、世界シェアNo.1を誇る「キャタピラー」のディーラーだからこそ。スケールの大きな仕事で、自分自身も大きな成長をしたい方を歓迎いたします!