鉄道や道路交通など、生活の”あたりまえ”を支えるインフラメーカーです!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 鉄道信号メーカーとして国内トップシェア!
- 28の国と地域に展開!グローバルカンパニーを目指す
- 年間休日は126日、土日休みでワークライフバランスを実現
日本信号は、鉄道信号技術の国産化と発展を担い、1928年に創業しました。
それから約90年、高速で走る新幹線、高密度ダイヤを走る大都市の列車など、日本の鉄道は世界に類のない安全で快適な交通インフラに成長しました。
その日々の安全と快適な列車運行を支えているのが、私たち日本信号のフェールセーフ技術です。
このフェールセーフが、最初の腕木式信号機から現在まで脈々と受け継がれている当社のものづくりの根幹を成す思想です。
「安全と信頼」を企業理念に、新幹線や高密度ダイヤで運行する電車が、安全・正確に安心して利用できる様、CTC(列車集中制御装置)や、ATC(自動列車制御装置)等の技術によって支えています。
また近年は積極的に海外へ進出。現在まで約28か国へ製品を納入しております。
その他、ホームドア、自動改札機、駐車場等、皆さんの身近なところで我が社の製品は活躍しています。
当社の主な事業
■鉄道信号
『自動列車制御装置』、『列車集中制御装置』、『SPARCS(無線式列車制御システム)』...
■スマートモビリティ
『交通管制システム』、『交通信号灯器』、『自動運転車両への情報提供』...
■AFC
『自動改札機』、『自動券売機』、『ホームドア』...
■スマートシティ
『自動床清掃ロボット』、『セキュリティゲート』、『3D距離画像センサ』...
日本、そして世界中の人々の生活を支える。
「安全と信頼」を第一に、技術の追求とチャレンジを続ける当社で一緒に働きませんか?