「福祉」の力で様々な方の夢を叶え、誰もがイキイキ過ごせる社会にするために―

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 需要が高まる福祉のニーズに応える社会福祉法人
- 企業理念は「あらゆる人に生きる夢と勇気と希望を提供する」
- 職員が自ら企画したイベントが新規事業に!
少子高齢化、多様性、様々な生き方が認められる今の時代。
これからの社会福祉は、限られた人だけを対象にしたものではなくなっていく、というのをみなさんはご存じでしょうか?
東京で行われた世界大会でも、障害を抱えながら大活躍をされる方々の姿を目にしたはず。
あらゆる人が“自分らしく”生きられる社会を目指していくために、『福祉』の重要性は高まりを続けているんです。
私たち章佑会は「あらゆる人に生きる夢と勇気と希望を提供する」という理念を掲げて、事業を行っている社会福祉法人です。
例えば障害をお持ちの方向けのショートステイや、ご高齢の方向けのデイサービス。
その中で、生きる夢と勇気と希望を提供できるよう、様々な取り組みを行っています。
職員のキャリアは、その多彩な事業の中で描いていくことになります。
地域密着型イベントや、季節を楽しむイベント、アート活動やフード事業など、施設での仕事の中で様々なことを「提案」「企画」「実行」することができ、そこから新しい社会福祉が生まれることも。
一番代表的なものは、TVでも取り上げられるアート活動の「PoMA」。
章佑会の運営する「やすらぎの社」で生活する方の芸術活動を取り上げるプロジェクトで、最近では有名ブランドとコラボをしたり、海外の展示にも出展するほどになりました。
章佑会で描けるキャリアは、福祉施設での経験だけでなく「社会福祉業界への貢献」という大きなものです。
私たちと一緒に、これからの日本の社会福祉を良いものにし、多くの人に生きる夢と勇気と希望を提供する人材になりませんか?