【愛知県本社】大豆加工食品を中心とした植物性食品メーカー!11期連続増収中◎

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 味噌や豆乳など、大豆の加工品でおなじみの会社です!
- 時代のニーズに合った大豆製品を世に売り出すパイオニア
- お客様は国外にも! 世界中の人々に美味しさと健康をお届け
■マルサンアイの原点
みそ・しょうゆなど、いわゆる醸造業の歴史はとても長く、深いものがあります。当社は1950年のみそ、しょうゆの統制撤廃を契機に企業設立を準備し、1952年3月7日に「岡崎醸造(株)」として、岡崎市柱町にみそ製造業として産声をあげた、みそ業界ではかなり歴史が浅く、数少ない戦後設立企業です。以後、中部地方でのヒット商品『ミックスみそ』の発売を契機として、ブランド名である「マルサン」を社名に入れ、「岡崎マルサン(株)」としました。また、1980年からみそ事業に加えて豆乳事業にも参入。1983年の豆乳ブームもあり、全国展開する時に土地名の岡崎を取り、現在の社名「マルサンアイ(株)」となりました。今ではこの2事業が、当社事業の中心となっております。
■世界中へおいしさと健康を
20世紀は、あわせみそのパイオニアとして、業界に新風を吹き込みました。また、創業当初からの健康志向によって市場拡大した豆乳・豆乳飲料など、常に時代のニーズに合った、新しい大豆製品の開発にも取り組んできました。そして、21世紀は世界基準のおいしさや体へのやさしさ、安心感のある大豆製品をご提案していきたいと考えています。世界中の人々においしさと健康をお届けできることを、一つひとつはじめていきます。
当社は現在69期目を迎えました。【自然の恵みから、おいしさと健康を。】という思いの下、原点の大豆をコンセプトに、今後も社員一丸となり事業の拡大に努めます。