一つの道をとことん究める。食卓に幸せを届ける“精肉店”を目指して

人事担当が語る
「ココに注目!」
- お互いに助け合う風土があり、チームワークがいい
- 一つの技術をじっくり追求できる
- 暮らしを支える「食」で人々に幸せを届けられる
1964年に創業した天池は、
地元に愛される精肉店になれるよう努めてきました。
時代は流れ、カウンター越しにお客様と会話をしながらお肉を販売する形から
スーパーの精肉コーナーにズラリと並ぶお肉を提供する形にシフトしました。
お客様と対面で話をする機会は減りましたが、
おいしさを伝えられるような販売を常に心掛けています。
【こんな人に向いています】
・お肉が大好き!
・とことん一つの技術を究めていきたい
・自分なりに工夫しながら仕事をしたい
・チームで助け合いながら、仕事をしたい
・暮らしの役に立てる仕事がしたい
個人差はありますが、食肉加工で一人前になるまで最低でも約5年はかかります。
鶏肉から始まり、豚肉、そして最後は一番高価な牛肉をカットする技術を学びます。
先輩たちから指導を受けながら、
お肉それぞれに適した厚みやうま味を引き出すためのカット方法を学んでいきます。
精肉技術は単純作業ではなく、知れば知るほど奥深さや
面白みを感じていただける仕事ではないかと思います。
また店頭にお肉をスムーズに並べていくためにはチームワークも大事です。
店舗によって雰囲気は多少違いますが、
周囲の状況を見ながら、お互いに助け合う風土が整っています。
「目に豪快、持って実感、食べて満足」。
そんなお肉を皆さんの暮らしに届けることで、
小さなことかもしれませんが、
食卓に幸せを届けられることにやりがいを感じていただけるはずです。
おいしいお肉が大好きな皆さん、ぜひ一度、私たちの会社を見に来てください!