2つの精神科救急病棟を持ち、京都府南部の精神科救急の中心的役割を果たせるよう努めています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 福利厚生が充実しており、職員間のコミュニケーションが抜群です
- 専門的な知識を学べ、成長できます
宇治おうばく病院には、2つの精神科救急病棟と1つの精神科急性期治療病棟があり、24時間、365日で精神科救急患者の受入を幅広く行っております。
精神科救急病棟では、精神疾患が急変して緊急的な治療が必要な患者様の受け入れを行っており、精神保健指定医、看護師、精神保健福祉士などといった多職種が手厚く配置されています。日中、夜間を問わず、入院の受け入れを行うとともに、出来る限り短期間で入院治療を行い、早期に地域への退院を目指しています。新たな長期入院の方を生みださないとともに、長期入院の方にもできるだけ退院いただくことが重要だと考えております。
また、京都府精神科救急医療システムにも積極的に参画しております。「精神科救急治療が必要な時は宇治おうばく病院」と患者様・関係機関に認知していただくべく、精神科救急治療の質を高め、京都府南部の精神科救急の中心的役割を果たせるよう、日々努力を重ねております。