[最終更新日]2017/09/05
あさがくのみ掲載
業種 ソフトウェア・情報処理電気機器・電子機器・半導体関連精密機器

日本制御株式会社

積極採用 理系学生 文系学生 理系大学院生 文系大学院生
雇用形態 正社員

理系出身者の仕事

理系出身者に聞く!仕事内容

プロフィール
制御技術課 崎野 康平

出身学部・学科
神戸大学 工学部 電気電子工学科

大学時代の研究テーマ
検索やSNSで用いられるアルゴリズムに応用されている疑似クリークの研究です。私はこの研究室を通じてプログラミングに興味を持つようになりました。

Q 今の仕事内容について、教えてください。
A
★プログラミングとテスト・デバックを担当しています。

システムのプログラミングをはじめ、プログラムが正しく動作するかを確認・検証することが私の仕事です。現在は私も開発に携わった工場のラインを一括で制御するコントローラーのバグの解析を担当しており、動作不良が発生すればソースコードを見直し、原因を追究しています。テストやデバックの段階で1つでも見落としがあると後々取返しのつかない問題になりますので、この工程は一切妥協ができません。当社が目指しているのは、一つのミスもトラブルも起こさない『絶対品質』。私自身も常に『絶対品質』を意識して、日々の業務に取り組んでいます。
Q その仕事の醍醐味・やりがいは?
A
★バグの原因が分かり、正確にプログラムが動作した瞬間。

設計書に基づいてプログラムを組んだとしても、ほとんどの場合、機械は思うように動いてくれません。その際はバグの原因を調べます。バグはすぐに見つかるものもあれば、1週間以上探してようやく発見できるものまで様々です。プログラムの入力ミスなのか、それとも設計書に問題があるのか、あらゆる可能性を考え、「ここが怪しいんじゃないか・・・」と自分の中で見当をつけます。非常に根気のいる作業ですが、原因が分かって修正を施して、正しく動いたときの感動はプログラマーだからこそ感じられる喜びだと考えています。
Q 仕事で求められるスキルは?仕事で大切なことは?
A
★大切なのは些細な違和感も見逃さないことです。

私たちが開発するソフトウェアは、機器に組み込まれて市場へ流通していきます。また、FA機器に組み込まれた場合は、生産設備の根幹として稼働します。一度外に出てしまうと変更することが非常に困難なため、バグを見逃してしまうと大問題になります。ですので、万が一もないように細心の注意を払って業務に取り組む必要があります。思慮深く、些細な違和感でも絶対に見逃さないことが大切です。

また、職場では専門用語が飛び交っています。私自身も気を付けなければならないのですが、分かっているようで実際はあまり理解していなかったことが多々あります。その際はあやふやな返答はせずに、分からないことは素直に「分からない。」ということが大切です。特に入社1年目は分からなくて当然。臆せず上司や先輩に質問する積極性もこの仕事に必要なスキルだと考えています。
Q 学生時代の勉強(研究テーマ)が今の仕事にどのように活きていますか?
A
★学生時代に感じた「プログラミングって面白い!」という気持ちが今でも続いています。

電気電子工学科に進学した私は、はんだごてやニッパーなどで基盤や回路を作っていました。それが、入った研究室で初めてプログラミングに触れたことで興味を持ち、「プログラミングを仕事にしたいなぁ。」と考えるようになりました。振り返ってみれば、あの研究室に入っていなければプログラミングに興味を持たなかったでしょうし、当社にも入社していないと思います。当時の研究テーマと今の仕事が直結しているわけではありませんが、学生時代にプログラミングの門を叩いた経験は、今の私の基礎となっています。
Q 学生時代にやって良かったことは? or やれば良かったと思うことは?
A
★アルバイトを通じて様々な人と関われたこと、そしてお給料をいただくことの難しさを知れたことです。

学生時代にやって良かったと思うのはアルバイトです。私は野球場でグッズを販売していました。応援しているチームが勝てばお客様は上機嫌ですし、反対に負ければ不機嫌になる方もいらっしゃいます。しかし、いろんなお客様と関わることができたのは良い経験だったと思います。また、社会人になる前に「お給料をいただくことは本当に大変なんだ。」ということを実感できて良かったと考えています。
Q 就活のスタート時期は?研究との両立はできましたか?
A
★就職活動はある程度志望する業界を固めたうえで臨んだほうが上手くいくと思います。

私が学生の頃は3回生の10月から就職活動がスタートしたため、今とは全く状況が異なると思います。3月末には内定もいただいていましたので、研究で忙しくなる時期とは被っていませんでした。また、志望する業界もある程度固めていましたので、比較的スムーズに就職活動を進めることができたと考えています。
Q 面接の自己PRの内容は?研究のテーマとどのように関連づけましたか?
A
★他社での選考を通じて感じた自分の強みをPRしました。

自己PRは周囲の意見をまとめるのが得意であることをアピールしました。他社の選考でよくあったグループディスカッションの際に同じグループのメンバーの意見をまとめて発表する役割をよく担当していたので、「これだ!」と思いました。

当社の面接は「志望動機」や「自分の強み」など、形式ばった質問はあまりなかったように記憶しています。当社は少人数の会社です。恐らく重視していたのはスキルではなく、一緒に働くうえで会社とマッチしているかを見ていたと考えています。
Q 理系学生へ就活のアドバイスをください!
A
★自分を客観的に見て、自己分析することをお薦めします。

自分が思っている強みと弱み。他人から見た自分の強みと弱み。違うことが多々あります。もちろん、自分が感じる自分の魅力は大切ですが、客観的に自分のことを見なければ、本当の自分の良さは分かりません。就職活動の頃、私は他人からの意見を参考に自己分析を行いました。第三者から意見をいただくことで、ときには思いもしなかった自分の長所を発見することもできます。

そして、自己分析が終わったら、自分の強みが活かせそうな企業に全力でアプローチしてください。きっとピッタリの企業と出会えると思います。皆さんとマッチする企業が日本制御であると嬉しいですね。

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